「海辺の文化祭〜わたしたちのくらし〜」開催
「海辺の文化祭〜わたしたちのくらし〜」と題した催し物を開催いたします。
日時：2016.10.1(土) 13:00~国東半島・向田海岸
いろいろな手仕事のワークショップ(国東在住のクラフト作家による様々な
ジャンルのワークショップを開催致します)と選りすぐりのフードの出店
そして夕刻よりグレートジャーニー関野吉晴氏のドキュメンタリー映画
「縄文号とパクール号の航海」の屋外上映会を行います。
自分たちのくらしに根ざした緩やかな文化祭です。
ひとつの価値観や美意識に偏ることのない、”コスモポリタンシティー国東”
（今勝手に名付けました)らしく大らかな催しになればと思っています。
＜ワークショップ各種＞
⒈海辺のpottery(くにさきかたち工房とkirakirakarowaのユニット)
「船と海の陶バッチ、時計作り(粘土にハンコを押したり、海辺で拾った物を使って作ります)」
①時間 13:00~15:00(おおよそ2hくらいを予想しております）
②準備するもの 汚れても良い服装でお越しください。
③お問い合わせとご予約先 katachi@oct-net.ne.jp くにさきかたち工房(垣野)まで
*件名に文化祭ワークショップ参加希望、本文にお名前、人数、お電話番号
を入力いただき送信してください。
④参加費 陶バッチ1000円（1ドリンク付き） 時計2000円（1ドリンク付き）
おおよそ１ヶ月後に「海辺と珈琲 ことり」にて直接お引き渡しか配送にてお届け致します
(配送ご希望の場合は送料は別途ご負担いただきます）。
ⅱ.Norbulingka（ノルブリンカ）
「くにさきの草木を使った草木染め」
①時間：14:00~16:00(約2時間)
②準備するもの：染めたい生地（ハンカチあるいは手ぬぐい程度）
＊お手持ちのものがない場合はこちらでご用意します。
③予約先：mail@norbulingka.infoもしくは090-7842-2985(Norbulingka(ノルブリンカ)武井)まで
*件名に文化祭ワークショップ参加希望、本文にお名前、人数、お好きな時間帯、お電話番号
を入力いただき送信してください。
④参加費：生地持参の方は1500円、生地持ち込み無しの方は2000円
⑤定員：先着10名様
ⅲ.3soku(サンソク)
「糸紡ぎ体験とミニコースター作り」
①時間
⑴13:00~14:30
⑵14:30~16:00
⑶16:00~17:30
②準備していただくもの：使い慣れたハサミ
③予約とお問い合わせ：メールアドレス「kunisaki@3soku.jp」または0978-75-4056(中村)まで
*件名に文化祭ワークショップ参加希望、本文にお名前、人数、お好きな時間帯、お電話番号
を入力いただき送信してください。
④参加費：1500円
＜食べる＞
IDE’E食堂、岩田さんのおやつ、国産小麦と天然酵母hibino(17時からの出店です)、国東半島 山や
とくら家のたべるもの、ニドム、ノラのはこ舟、まめのもんや and more
＜クラフト＞
くにさきかたち工房(器)、chimza(アンテーィークビーズアクセサリー)、竹ピースまっぽん (竹細工)
Mar(天然素材で編んだ帽子と小物)、ことりの蔵出し蚤の市(古道具)and more
＜映画＞
9/24~30日までの別府・ブルーバードでのロードショーのあとの大分での上映の最後を飾る
海辺での上映会です！
「縄文号とパクール号の航海」18:30頃〜約2時間
＊水本博之監督とクルー・佐藤洋平さんの舞台挨拶とトークあり
大人1,500yen、高・中学生1,000yen、小学生以下 無料(*前売り200yen引き)
前売り券は海辺と珈琲 ことりもしくはまめのもんやにて販売しております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
「縄文号とパクール号の航海」あらすじ
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グレートジャーニーで世界的に名を馳せた探検家・関野吉晴氏の40年の
キャリアの中でも最も困難な計画。
120kgの砂鉄、54mの大木
268日間の人力での造船
コンパスを持たず、島影と星の位置だけが頼り。
風がないと時速2kmしか進まない船。インドネシアから日本へ3年をかけた4700kmの旅路。
旅はクルーの人生をどう変えてゆくのか。
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お問い合わせなど
海辺と珈琲 ことり(多田羅まで)
tel/fax 0978-83-0301
mail mail@kotorisendensitu.com
まめのもんや(菅まで)
tel 090-7396-9339
mail mamenomonya@gmail.com